10/29 もんじゅ文科省部会初会合 「発電技術残す」多数
 
高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の今後の研究計画を検討する文部科学省の作業部会の初会合が二十九日、開かれた。委員からは「発電能力はもんじゅの当初の目標であり、それができるかを見極める必要がある」など、発電する原子炉としての研究を維持すべきだとする意見が大勢を占めた。 [東京新聞]
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